NPO法人ともに生きる街ふくおかの会

2018年5月30日水曜日

2018年度第1回就学・進路相談会の多言語案内をアップしました!


 九州北部も梅雨入りしましたね。
 じめじめの季節が早く終わり、さわやかな初夏を早く迎えられればと思います。

 今年度第1回外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会の多言語案内をアップします。
 第1回は、あすみん(福岡市NPO・ボランティアセンター)を会場に行います。天神からのアクセスも抜群ですし、ぜひ多くの方に足を運んでいただければと思います。お近くに、外国にルーツを持つ子どもたちやご家族がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけ下さい!
 
 ともいき会員のみなさんには、資料の作成・当日までの準備にご協力いただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

++++++第1回外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会++++++ 
日時:2018年8月26日(日)13:00~16:00
場所:福岡市NPO・ボランティアセンターあすみん
   (福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4階)
費用:無料
(当事者は無料ですが、その他の方は資料代として500円のカンパをお願いいたします)
対応言語:日本語、中国語、英語、タガログ語、韓国・朝鮮語
主催:NPO法人「ともに生きる街ふくおかの会」
共催:公益財団法人 福岡YWCA
後援:福岡市教育委員会
問い合わせ先:NPO法人「ともに生きる街ふくおかの会」
Tel:090-5921-7798(吉谷)
E-mail:tomoikifukuoka●gmail.com
(●をアットマークに変えて、送信して下さい。)

※お問い合わせは、できるだけメールでお願いいたします。
※本会は当事者への相談を主目的としておりますので、調査研究ないしはそのための情報収集にお見えになる方はご遠慮ください。
※日本語の相談は、これまで行ってきた勉強会ではなく、外国につながる子どもの日本人保護者や支援者に対する具体的な相談になります。

☆多言語のご案内(PDFファイル)は、こちらからダウンロードできます。
日本語
中国語
英語
タガログ語
韓国・朝鮮語

2018年5月27日日曜日

7月の例会のご案内

みなさま、いかがお過ごしですか。
今日は良い天気でしたが、明日から崩れるようですね。梅雨入りも間近なようです。

さて、今日は7月の例会のご案内です。
今回は、8月に開催する外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会を見据え、進路と子育てについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
そもそも子どもの「進路」について、どのように考えていくといいのか、その上で、外国につながる子どもの進路選択について考えていければと思っております。

<7月の例会>
日時:7月7日(土)14:00~17:00
場所:福岡大学文系センター棟14階学部共通室
内容1:話題提供「進路と子育て」(仮)
話題提供者:穴井義人さん(元福岡市中学校及び小学校教員)
内容2:外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会の準備状況について
内容3:情報交換

資料の準備もございますので、ご参加いただける方はご連絡いただけますと幸いです。
※お車でお越しの場合は、7月3日(火)までに車種とナンバーを事務局までご連絡ください。

連絡先:「ともに生きる街ふくおかの会」事務局メール
     tomoikifukuoka●gmail.com(●をアットマークに変えてお送りください)

2018年5月18日金曜日

香椎浜公民館Babyroomの素敵なポスター♪

 昨日、香椎浜小学校親子日本語教室「よるとも会」に出かけたときに、素敵なポスターを見つけました。

 ベビールーム、しっかり続いています。
 妊娠中の外国人ママ、出産した外国人ママとベビーちゃんが集まり、サポーターの日本人のみなさんと外国人ママの交流が続いています。ベビーちゃんは集まるみなさんの癒しになっています♪
 お近くに外国人ママがいらしたら、お声かけ下さい。
 ☆上のポスターの画像をクリックすると、PDFファイルをダウンロードできます。


2018年度日本語教育学会支部集会(6月30日、7月1日)で発表します!

 暑くなり、そしてじめじめとした季節になってきましたね。
 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 今日は、2018年度日本語教育学会支部集会でともいきがご報告をするので、そのご案内です。

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2018年度日本語教育学会支部集会【九州・沖縄支部】
「日本語教育施策と日本語支援を考える」学びの交流会 in 福岡

日時:2018年6月30日(土)13:00~18:00(12:30受け付け開始)
   2018年7月1日(日)10:00~16:30(9:30受け付け開始)
場所:福岡女子大学
   福岡市東区香住ヶ丘1-1-1 福岡女子大学
参加費:1,500円(当日会場にて現金でお支払い下さい)
主催:公益社団法人日本語教育学会
共催:公立大学法人福岡女子大学
協力:九州日本語教育連絡協議会

☆ともいきが報告する部会<地域日本語教育紹介>☆
日時:2018年7月1日(日)13:00~14:00
テーマ:外国にルーツを持つ児童・生徒への日本語支援―福岡市の事例―
登壇者:池田尚登氏(福岡市日本語サポートセンター)
    野崎千代氏(福岡YWCA)
    伊藤亜希子氏(NPO法人ともに生きる街ふくおかの会)

 ともいきは事務局の伊藤が、当法人の活動のなかでも外国にルーツを持つ子どもたちのための就学・進路相談会を中心にご紹介をします。お時間のある方は、是非ご参加下さい!

☆プログラムはこちら(PDF)
 

2018年5月13日日曜日

2018年度就学・進路相談会の日程が決まりました!

 今年度も「外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会」を8月と10月に開催します。また、昨年度初めて北九州国際交流協会との共催で「なんでも相談会」を開催しましたが、今年度も続けて開催できるよう北九州国際交流協会と相談を進めています。
 
 次回の例会(5月19日)以降、本格的な準備を進めていきます。
 外国にルーツを持つ子どもたちが、日本での高校進学、そしてその先のキャリアを切り開けるお手伝いができるよう取り組んでいきたいと思います。準備や広報、当日のお手伝いなど、できる範囲でのみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

+++++福岡市での開催+++++
第1回 2018年8月26日(日)13:00~16:00
           福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
           福岡市中央区今泉1-19-22天神クラス4F

第2回 2017年10月21日(日)13:00~16:00
     福岡YWCA会館
     福岡市早良区城西1-5-43

2018年4月20日金曜日

5月の例会のご案内

5月の例会について、お知らせします!

今回は、3月の例会に引き続き、高校進学に関わる内容です。
外国につながる子どもの高校進学を身近でサポートしてきたボランティアの立場から、古賀美津子さん(香椎浜小学校親子日本語教室よるとも会)より、お話しいただきます。

<5月の例会>
日時:5月19日(土)14:00~17:00
場所:福岡大学文系センター棟9階学部共通室B
内容1:話題提供「外国につながる子どもの高校進学支援について~ボランティアの立場から思うこと~」(仮)
話題提供者:古賀美津子さん(香椎浜小学校親子日本語教室よるとも会)
内容2:総会
内容3:情報交換

資料の準備もございますので、ご参加いただける方はご連絡いただけますと幸いです。
※お車でお越しの場合は、5月15日(火)までに車種とナンバーを事務局までご連絡ください。

総会も行いますので、特に会員のみなさまはふるってご参加ください。
みなさまにお目にかかれるのを楽しみにしております!

連絡先:「ともに生きる街ふくおかの会」事務局メール
     tomoikifukuoka●gmail.com(●をアットマークに変えてお送りください)

2018年4月19日木曜日

異文化理解の実感

ずいぶんご無沙汰しております。
すっかり、ブログの更新が遅れてしまっていました…
これからは、もう少し頑張って更新します!

さて、当NPOの理事である村上さんより、異文化理解の体験談です。
読みながら、みなさんも「そうそう、そうだよね」と納得するのではないでしょうか。

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 街中で、もしくはエレベーターの中で大きな声でお話ししている中国人(語)の方を見て「もう少し小さめな声で話せないのかな」と思ったことはありませんか。
 正直に告白しますと、私はあります。

そんな中で、先日非常に印象に残る出来事がありました。

その日、私は中国人の友人数人と食事会をしていました。日本人は私ひとり。彼女たちは全員日本語が堪能なので、日ごろ私が同席しているときは中国人同士の会話でも日本語で話してくれます。

ただ、その日は話に夢中になったためか一つの会話の中でも、ちょっとしたきっかけで日本語から中国語に切り替わり、また何かのきっかけで日本語に切り替わり。その場に二つの言語がくるくると交わっていました。
  
 そんな中、出た話題が『なぜ中国人は声が大きいのか』ということです。
(「中国人」とひとくくりにしてまとめてしまうのは、随分乱暴な話だとはわかっていますが、私たちの個人的な場での話題ということで、許して下さい。)

 色んな意見が出ましたが、その日の会話の様子を振り返った一人の人がふと言った意見がその場で全員の賛同を得ましたので紹介します。
  
【中国人の声が大きいのではなく、中国語を話しているときの声が大きいのではないか。】

つまり、日本には「下記」「夏季」「柿」「花器」のように、同じ表記の言葉を音の上げ下げや文脈で判断することがありますが、中国語はより多くあり、繊細で、発音は中国語という言語の中で非常に重要な位置を占めているそうです。そのため、きちんと相手に伝わるように、大きくはっきりと発声する癖がついているのではないか。
  
 言語学の知識等も何もない人間が集まって、雑談から生まれた結論ですので、全く根拠のない話ですが、私は妙に納得してしまいました。

 そして、その考えをもってから、大きな声で話される中国語が全く気にならなくなりました。なぜなら、彼らはむやみに大声をはっている訳ではなく、彼らにとっての適正な音量で話しているのであり、それは大声と判断するものではないと考えるようになったからです。
 
 本団体のNPO活動をとおし、多文化共生とは、お互いの文化を知り、尊重することであることを学びました。
 今回のことは、それを私の中で実感し、意識することができた非常に嬉しい体験でした。
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