毎日厳しい暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
日本学術会議の地域研究委員会多文化共生分科会が「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」という提言を8月11日に公表しました。
ここ最近、不就学の子どもの把握や高校進学やキャリア教育などについての議論も盛んに行われるようになっているように思います。
目を通しておきたい文書です。
日本学術会議(2020)「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」(PDF)