NPO法人ともに生きる街ふくおかの会

2020年11月1日日曜日

11月の例会のご案内(オンライン例会)

10月はまったくブログをアップできませんでしたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりのブログのアップ、11月例会のご案内です!
今回は特にテーマを設定せずに、参加者の情報交換をメインに行います。
自分たちの活動の近況報告をしたり、他のグループの活動状況や工夫について知ったり、これからのことを考えたり、お茶を片手にオンラインお茶会のように気楽な話をしたり、そんな時間にしたいと思います。
お時間のある方は是非ご参加下さい!

<11月の例会>
日時:2020年11月21日(土)14:00~16:00
ツール:Zoomでの開催になります。
 ※技術的なサポートはいたしかねますので、ご了承ください。

今回は「オンラインおしゃべり会」とし、情報交換をメインに行います。
コロナ禍でみなさんが感じていること、考えていること、withコロナで取り組んでいること、postコロナを見越してやりたいこと、などなど、ざっくばらんにお話しできればと思います。

申込:要申し込み。
 11月15日(日)までに参加ご希望の方は事務局までご連絡ください。
 お申し込みいただいた方のみに、例会の前日までにメールでZoomミーティング情報をお知らせします。
申込・問い合わせ先:NPO法人ともに生きる街ふくおかの会 事務局メール
          tomoikifukuokag●mail.com (●をアットマークに変えてお送り下さい。)


2020年9月28日月曜日

外国人材受入れ・共生のための総合的対応策(令和2年度改訂)

 なかなかブログをアップできずに、ご無沙汰しております。

 昨日の例会にご参加いただいたみなさま、ありがとうございます。コロナ禍での在住外国人の様子を在留資格という点から捉えることができました。

 さて、改正入管法と関わり発表・改訂されている「外国人材受入れ・共生のための総合的対応策」ですが、今年の7月にも改訂されています。昨今の状況を反映させたものとなっているようです。ご一読ください。

法務省
外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(令和2年度改訂)の概要(PDF)
外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(令和2年度改訂)(本文)(PDF)

2020年9月6日日曜日

9月例会のご案内(オンライン例会)

 大型台風が接近していますね。甚大な被害が出ないことを願うばかりです。

 さて、9月例会のご案内です。
 9月の例会では、新型コロナウイルスの拡大が、在住外国人(特に長期滞在者)にどのような影響をもたらしているのか、本会理事であり、特定行政書士の村上由里さんに話題提供していただきます。

<9月の例会>
日時:2020年9月26日(土)14:00~16:00
ツール:Zoomでの開催になります。
 ※技術的なサポートはいたしかねますので、ご了承ください。
テーマ:コロナ禍における長期滞在者の動向(仮)
話題提供者 村上由里さん(NPO法人ともに生きる街ふくおかの会 理事、特定行政書士)申込:要申し込み。
 9月19日(日)までに参加ご希望の方は事務局までご連絡ください。
 お申し込みいただいた方のみに、例会の前日までにメールでZoomミーティング情報をお知らせします。
申込・問い合わせ先:NPO法人ともに生きる街ふくおかの会 事務局メール
         tomoikifukuoka●gmail.com(●をアットマークに変えて下さい。)


2020年8月14日金曜日

日本学術会議の提言「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」

  毎日厳しい暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 日本学術会議の地域研究委員会多文化共生分科会が「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」という提言を8月11日に公表しました。
 ここ最近、不就学の子どもの把握や高校進学やキャリア教育などについての議論も盛んに行われるようになっているように思います。
 目を通しておきたい文書です。

日本学術会議(2020)「外国人の子どもの教育を受ける権利と修学の保障―公立高校の「入口」から「出口」まで」(PDF)

2020年8月2日日曜日

本の紹介(2020.08)

 梅雨明けし、暑い毎日が続きますね。
 そして、新型コロナウィルスの感染者も急増し、さまざまな面で危機感が募るところです。

 さて、7月に紹介予定だった本の紹介がアップできず、8月に入ってしまいました💦
 2冊、新書のご紹介です。

鳥井一平(2020)『国家と移民ー外国人労働者と日本の未来ー』集英社新書
 NHKのプロフェッショナルや朝日新聞のbeで取り上げられたりと、ご存じの方も多いかと思います。鳥井さんは、特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)の代表を務めていらっしゃいます。
 理不尽な環境で仕事を強いられ、SOSを発信する外国人労働者を支援してこられた経験から、さまざまなケースを紹介しながら進められるので、とても読みやすい本です。
鳥井さんの人となりや助けを求めにきた外国人とのつながりや絆も感じられますし、着実にできることを、タイミングを逸せずに続けていくことの重要性を感じます。


澤田晃宏(2020)『ルポ技能実習生』ちくま新書
 こちらは、ベトナムからの技能実習生の実態について、ベトナムでの募集、送り出しまでの研修、派遣費用、管理団体と送り出し団体の関係など、さまざまな点について現場を丁寧に描いています。
 また、来日後の状況や失踪するベトナム人実習生の支援に関わる人々の話に加え、最近よく比較されるようになった韓国の雇用許可制の話もあり、読み応えのある一冊です。
 外国人労働者関係を中心に取材・執筆をしている筆者だからこその本になっていると思います。


 どちらも実習生に関わる本ですので、特に、実習生に関わる支援をしている方、地域日本語教室で日本語学習の支援をされている方などにとっては参考になると思います。

 熱中症に気をつけつつ、家で過ごす際の読書タイムにぜひご一読ください。

2020年7月19日日曜日

7月の例会で共有したオススメ・その3(多様なメディア)

 整理しきれずに、以下のものをアップし忘れていたので、ご紹介します。

LOVE FM
多言語で発信されています。

ASEAN各国の国立美術館アーカイブス
美術館の作品など、Web上で鑑賞できます。

Covid-19の影響で、世界各地の博物館・美術館が同様にオンラインでの発信に力を入れています。
気になる博物館・美術館にアクセスしてみると、以外とWebで鑑賞できるものが増えているかもしれません。

7月例会で共有しそびれたオススメ(映画・本)

 例会をオーガナイズしている間、事務局伊藤は自分がオススメをご紹介することができなかったのですが、Black lives matter関係でご紹介です。

スパイク・リー監督の映画は面白いと思います。

スパイク・リー監督(1989)「Do the right things」(配給UIP、日本上映1990年)
字幕のない予告編ですが、Amazon Primeの方は無料で映画が見られます。



スパイク・リー監督(2018)「ブラック・クランズマン」(配給パルコ、日本上映2019年)
こちらもAmazon Primeの方は無料で視聴できます。



数年前の映画ですが、こちらもオススメです。
ラウル・ペック監督(2016)「私はあなたのニグロではない」(配給マジックアワー、日本上映2018年)



7月にKBCシネマで上映されていた映画です。
ガイ・ナティーヴ監督(2019)「Skin」(配給コピアポア・フィルム、日本上映2020年)


短編が話題を呼び、本作の製作につながったとのことです。
是非、短編と一緒にご覧になるといいと思います。

また併せて、以下の本に目を通すと理解も深まると思います。

渡辺靖(2020)『白人ナショナリズムーアメリカを揺るがす「文化的反動」ー』中公新書



事務局のアンテナに引っかかったものをご紹介しましたが、このほかにも必読・必見というものがあると思います。
是非是非お知らせ下さい♪