NPO法人ともに生きる街ふくおかの会

2017年1月15日日曜日

2月の例会のご案内

 2017年の第1回となる例会を2月に行います。
 今回は、子どもたちの居場所づくりの取り組みについて、香椎浜校区で行われている「ぽてとはうす」の見学と、香椎浜公民館主事の宮嵜さんより、公民館から見えてくる外国につながる住民の様子について、お話しを伺いたいと思います。
 みなさま、どうぞご参加下さい。

<2月の例会>
日時:2月18日(土)14:00~16:00
場所:福岡市東区香椎浜西公園集会所「かしいはま 子どもの家 ぽてとはうす」(福岡市東区香椎浜2-1)
※30分ほど見学し、香椎浜公民館(福岡市東区香椎浜2-4-31)に移動します。
※お車でお越しの方は近隣の駐車場をご活用下さい。

内容1:「かしいはま 子どもの家 ぽてとはうす」見学
内容2:話題提供「香椎浜校区における外国につながる住民の状況―公民館から見えること―」
 話題提供者:宮嵜祐子さん(香椎浜公民館主事)
内容3:会員の情報交換・交流

今回は、見学を含みますので参加者数を先方にお知らせする必要から、
参加希望の方は2月11日までに必ずご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。

寒さが厳しくなっておりますが、みなさま、体調にお気をつけてお過ごし下さい。
例会でお目にかかれるのを楽しみにしております。

連絡先:「ともに生きる街ふくおかの会」事務局メール
      tomoikifukuoka●gmail.com(●をアットマークに変えてお送り下さい)

2017年1月12日木曜日

イベントのご案内:九州中国帰国者支援・交流センター「まなびや」

 九州中国帰国者支援・交流センターより、研修会「まなびや」のご案内をいただきました。中国帰国者の歴史や生活に関心をお持ちの方は、是非、ご参加下さい。


中国帰国者支援のためのボランティア研修会「まなびや」
<中国帰国者の歴史、今、これからを考える>

日時:2017年2月12日(日)13:00~16:00(12:30より受け付け開始)
場所:レソラNTT夢天神ホール(福岡市中央区天神2丁目5-55)
参加費:無料
主催:九州中国帰国者支援・交流センター
後援:福岡県、福岡市、福岡県教育委員会
申込方法:要申し込み。(詳しくは、下記の申込書をご覧下さい。)

○プログラム
・挨拶
・中国残留邦人の歴史と現状
・基調講演
「支えられる側から支えるへ」
講師:王榮(木下貴雄)氏 NPO法人 東海外国人生活サポートセンター代表
・1世の体験談(インタビュー)
・センター交流講座等の発表(太極拳、歌、踊り等)

詳しくは、研修会案内(PDF)、申込書(PDF)をご覧下さい。


イベントのご案内:多文化社会専門職機構設立記念 第1回多文化社会実践研究フォーラム

 新年に入り、あっという間に時間が過ぎていきますが、2017年もマイペースに着々と活動を続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、会員より、「多文化社会専門職機構設立記念 第1回多文化社会実践研究フォーラム」のご案内をいただきました。東京で開催とのことですが、本ブログでも情報共有をしておきたいと思います。詳しくは、下記をご覧下さい。

※申し込みが定員に達し、受付を終了したとのことです。

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「多文化社会専門職機構設立記念 第1回多文化社会実践研究フォーラムのご案内」

平素よりお世話になっております。
さてこの度、設立呼びかけ人(※)のもと「多文化社会専門職機構」を設立いたします。
多文化社会専門職機構では、多文化社会の問題解決に貢献することを通じて「多文化共生社会」の実現を目指します。
またその第一歩として、「多文化社会」をテーマに、参加者が対等な関係の中で語り合う場として、フォーラムを開催します。

日本社会の多文化化が進む中で、教育、法律、医療、行政などのさまざまな分野の現場で生じる問題が複雑化・多様化しています。
それらの解決には多様な分野で取り組む人々が課題を共有し、実践を振り返りそれぞれの知識と経験を交え対話すること、
そして多文化社会の問題解決に貢献できる人々を社会に輩出していくことが必要です。
このフォーラムが、そのような語り合いの場となり、ネットワークを築いていくきっかけとなることを願っています。

■多文化社会専門職機構設立記念
 第1回多文化社会実践研究フォーラム
[日 時] 2017年2月26日(日)13:30~17:00(受付13:00~)
[場 所] 明治学院大学白金キャンパス本館2階1251教室
[対 象] 日本の多文化社会の問題解決にかかわる実践者・研究者《定員100名》
[参加費] 2,000円(資料代含む)当日、会場受付にてお支払いください。
* 参加者には会場にて科学研究費助成事業(基盤C)研究『「多文化社会における専門職の知と専門性評価に関する研究」報告書』(杉澤経子編著)を差し上げます。

[内 容]添付資料および下記ブログをご参照ください。
[申 込]下記URL「こくちーず」よりお申込みください。

※ 設立呼びかけ人(12月10日現在)
 青木隆浩(桜美林大学孔子学院)
 青山亨(東京外国語大学)
 阿部裕(明治学院大学)
 石川秀樹(清瀬市議会議員)
 伊東祐郎(東京外国語大学)
 井上洋(日本経済団体連合会)
 指宿昭一(弁護士)
 岩崎稔(東京外国語大学)
 岩田久美(スペイン語通訳)
 大久保和夫(国際活動市民中心)
 亀井玲子(外国人総合相談支援センター)
 菊池哲佳(仙台観光国際協会)
 黒澤玉夫(国際活動市民中心)
 小山紳一郎(フリーランス・プランナー)
 佐藤郡衛(目白大学)
 杉澤経子(国際活動市民中心)
 関聡介(弁護士)
 高柳香代(多文化共生ネット・九州)
 中村亮(弁護士)
 奈良雅美(アジア女性自立プロジェクト)
 新居みどり(国際活動市民中心)
 野山広(国立国語研究所)
 広津佳子(弁護士)
 松尾慎(東京女子大学)
 松岡真理恵(浜松国際交流協会)
 三木紅虹(中国語医療通訳)
 宮城京子(さいたま市教育委員会/英語通訳)
 山浦育子(荒川区役所/中国語通訳)
 山西優二(早稲田大学)
 横田雅弘(明治大学)
 渡戸一郎(明星大学)
※敬称略・五十音順

2016年12月7日水曜日

第15回市民フォーラムに参加しました!

 12月3日、4日に早良市民センターで開催された、第15回市民フォーラムにともいきのメンバーも参加してきました。当法人副理事長今村より、参加した感想が下記の通り届きました。

************感想***************

今回の主題は「子どもの権利を保障する社会の仕組みづくりへ」です。
1日目(12月3日)最初に、福岡市えがお館所長の藤林武志さんが開会挨拶で参加者に檄を飛ばしました。

☆
児童福祉法が抜本的な見直しがなされて今年成立し、制定以来半世紀を経て初めて「子どもの権利条約の理念」が位置づけられた。
やっと地方の手で子どものまちづくりが実施できるようになった。
大人のかってな事情を押し付けるのではなくこどもの目線で、子どもの心の居場所づくりを皆さんでして欲しい。

☆
これを受けてスクールカウンセラー大西良さんの基調講演がありましたが、「子供の貧困」が福岡でも進んでいると深刻な課題として報告されました。
「老人の貧困」による事件は新聞の社会面を埋め尽くすようになっていますが、「ともいきふくおか」が「日本語を母語としない子どもたちの進路相談会」でも危惧してきた「子どもの貧困による就学の放棄(ドロップアウト)」対策も重要であると痛感しました。

2日目(12月4日)12時20分過ぎに福岡国際マラソンの世界の国々の選手たちが、猛スピードで会場の早良市民センターの前を通過していきました。

聴講した第3分科会は「多様な文化背景とその支援」がテーマです。
参加者は「ともいきふくおかの会員」以外の方が幸い多数を占めました。
吉谷武志「ともいきふくおか」理事長(東京学芸大学国際センター教授)の福岡市の多文化の子どもたちの現状報告と司会で進められました。
「ともいきふくおかの例会」に話題提供していただいた方々から、3課題について発表され意見交換がありました。
子どもたちへの支援の在りかたや苦労話を披露されました。
福岡市は日本語を母語としない子どもへの日本語サポートセンター制度がありますが、担当する日本語指導担当教員の現状の体制ではまだ十分に対応できていないと思われる点もあることや、
もっとも子どもに接し、大切な学力、生活習慣などを指導する立場にある担任教師とセンターとの連携について、まだまだ改善されるべき点もあるように感じました。

二日間とも会場に教師らしい方々の姿をほとんど拝見しませんでした。
みなさん日頃の過労でお休みだったようです。
NPO法人として「ともいきふくおか」も成長しなければと思いました。

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 子どもの権利を考えるこのようなフォーラムに、多様な背景を持つ子どもたち、多文化の子どもについてをテーマとした分科会が設定されたのは、非常に重要なことだと思います。
 当法人も、来年はさらに発信していけるよう、取り組みを進めていこうと思います!

2016年11月11日金曜日

第15回市民フォーラム「子どもにやさしいまちづくり」のご案内

 昨日の冷え込みからすると、今日は少し暖かく感じましたが、みなさま、いかがお過ごしですか。
 今日は、12月3日(土)、4日(日)に行われる、第15回市民フォーラム「子どもにやさしいまちづくり」のご案内です。ともいきの理事長と会員が4日(日)の「分科会③多様な文化背景の子どもとその支援について」に登壇します。2日間にわたり、子どもを軸に多岐にわたるテーマで講演や分科会が開催されます。是非、ご参加ください!

日時:2016年12月3日(土)13:00~16:00、4日(日)10:00~15:30
場所:福岡市早良市民センター会議室・研修室
主催:子どもにやさしいまちづくりネットワーク
資料代:1,000円(2日間) 18歳以下無料
*申し込みが必要です。詳しい開催要項、申し込みについては、こちらをご覧ください。

<内容>
〇12月3日(土)
■基調講演:みんなでつくり・つながり・育む「子どもにやさしいまちづくり」
 講師 大西 良さん(長崎国際大学社会福祉学科講師・スクールカウンセラー)

■リレー報告
子育て世代に選ばれるまちをめざして
熊本震災支援の活動から 子どもの声に耳を傾ける200万人プロジェクト
なかなかいいね那珂南 未来へつながる人づくり
子育てや家族の悩みをサポート「子ども支援オフィス」

■全体会・福岡アピール発表

〇12月4日(日)
■若者シンポジウム「子どもとつくっていく社会」
コーディネーター:山下智也さん(宮崎国際大学准教授、きんしゃいきゃんぱす代表)
パネラー:石﨑杏理さん(24歳以下のLGBTQの子ども若者をサポートするFRENS)
    稗田健吾さん(九州大学1年生 飯塚ドラマスクール)
    前屋敷なな子さん(スクールソーシャルワーカー)

■分科会
①私たちにとっての児童福祉法改正
②子どもの居場所・子ども食堂から見えてくる子どもたち
③多様な文化背景の子どもとその支援について
④「子どもの権利」の視点に立った乳幼児保護者へのサポートとは
⑤「本気で語ろう」思春期の性のこと
⑥繋げたいキモチ・繋がりたいキモチ~子どもを中心としたコーディネーターとは~
⑦子どもの未来を考える~こんなにもある選択肢~
⑧こまちCAFE~「子どもにやさしいまち」ってどんなまち?お話ししませんか~
*分科会の概要は、開催要項、申し込みについてのリンク先にあります。


<ともいき会員の登壇する部会>
分科会③多様な文化背景の子どもとその支援について

基本情報紹介
 福岡市における文化背景の異なる子どもたちの状況について
―日本語を母語としない子どもたちに焦点を当てて―   東京学芸大学 吉谷 武志 さん

活動事例紹介
 多文化の子どもたちとその家族との交流・支援の現状
1.香椎浜小学校親子日本語教室よるとも会から 古賀 美津子さん
2.福岡YWCAハッピー・スクールから 野崎 千代さん
3.公立学校日本語教室の子どもたちと支援について
  ―春吉小学校日本語指導教室から― 山本 光一さん、村川 京子さん

*分科会の概要はこちら(PDF)

2016年11月6日日曜日

九日連研修会(12月10日)のお知らせ

 朝晩と冷え込むようになりましたが、今日は暖かな日曜日ですね。
 さて、ともいきメンバーの川邊さんより、九日連(九州日本語教育連絡協議会)の研修会のご案内をいただきました。

 『みんなの日本語』は日本語教育の場面で非常によく使われるテキストですので、みなさんもご存じかと思います。その『みんなの日本語』を使った授業の進め方に関する研修会です。ご関心のある方は、早めにお申し込み下さい。

研修テーマ:初級日本語の教え方を見直す―『みんなの日本語初級Ⅰ第2版』を使った授業の進め方―
講師:田中よね先生(『みんなの日本語』執筆協力者)
日時:2016年12月10日(土)13:00~16:30(12:30受け付け開始)
場所:福岡大学A棟401教室
定員:100名(先着順。定員になり次第締め切ります。)
参加費:1000円(当日受付にてお支払い下さい)
問い合わせ:スリーエーネットワーク講座係 Tel:03-5275-2722
      九州日本語教育連絡協議会事務局(川邊) E-Mail:r-kawabe●fwu.ac.jp 
      (●をアットマークに変えて下さい)
主催:九州日本語教育連絡協議会
共催:スリーエーネットワーク
協力:大谷書店
申込先:スリーエーネットワーク講座係
   Fax:03-5275-2729
   E-Mail:kouza●3anet.co.jp
   (●をアットマークに変えて下さい)

☆詳しい内容、お申し込み方法はこちら(PDF)をご覧下さい。

11月の例会のご案内

11月の例会のご案内です。
ご関心のある方は、お申し込みの上、ご参加下さい。

<11月の例会>
日時:11月27日(日)14:00~16:00
場所:福岡大学人文学部教育・臨床心理棟2階204教室
キャンパスマップの72番の建物になります。
(キャンパスマップはこちら)
※お車でのお越しはご遠慮下さい。公共交通機関をご利用下さい。

内容1:久留米市における多文化の子どもに対する対応―学校の現場から―
話題提供者:田籠世子さん(久留米市立江南中学校日本語教室担当)
内容2:第2回外国にルーツを持つ子どもの就学・進路相談会2016の実施報告
報告者:伊藤(ともいき事務局)
内容3:会員の情報交換・交流

準備の都合上、ご参加いただける方は事前にご連絡いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

連絡先:「ともに生きる街ふくおかの会」事務局メール
     tomoikifukuoka●gmail.com(●をアットマークに変えてお送り下さい)